名前 夜泣泉(よなきせん)
住所 京都市東山区三十三間堂廻町657
場所 蓮華王院(三十三間堂)境内 拝観600円
問合せ先 075-561-0467
駐車場 門前に40分は無料駐車場あり
交通 京阪電車七条駅から徒歩5分
お話 正式名称は蓮華王院 (れんげおういん)と言います 。
1164年に後白河上皇の勅願で平清盛が建立しました。
本堂内陣の柱間が33あることから三十三間堂と呼ばれています。
33という数字は、観音さまが33もの姿に身を変えて人々を
助けてくださるという信仰にちなんでいます。
本堂には顔立ちがそれぞれ微妙に違う1001体の
千手観音像(重要文化財)がならぶ様は圧巻です。
本尊・千手観音坐像(国宝)は、運慶の長男湛慶作です。
その他多くの国宝の仏像が鎮座しています。
当時は信仰も数が物を言う時代だったようです。
現代は通し矢の行事でも有名です。
境内の本堂中央入口の前に手水舎はあります。
名前の由来は毎夜鳴り響くので夜泣泉と言われるようになりました。
これを鎮める為に地蔵尊を祀った処、みごとに鳴り止んだので、
そこから子供の夜泣を止めるお地蔵様として
祈願するようになりました。
今日も霊水は豊富に出ていました。